Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達報酬(給料)について
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになると、やはり気になるのが配達報酬(給料)でしょう。
2020年のコロナの影響で自宅時間が増えた時期、東京では月に100万円以上稼いだ猛者もいるようです。
今回はUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーがもらえる報酬(給料)がどのくらいなのかについて解説してます。
※Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは、個人事業主になりますので原則的には給料とは言いませんのでご注意を!
Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬はどのくらい
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達の仕事は、1件配達すると報酬が発生します。
1件あたりの配達料金はエリアや時間帯によって変わります。
注文が多いエリアであればブースト料金が高くなったり、ヒートマップという追加報酬が付く場合があります。
暇な時間帯などは1件あたりの配達料金も安くなります。
私の体験では、8時間配達を実施した場合は、時給1000円以上にはなります。
1週間で日ごとに計算すると、週末の方が割高だし、雨が降っている日も報酬は高めです。
副業で夜の繁忙時間帯だけやるのであれば、時給1500円〜2000円になることもあるでしょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達報酬は、時給制ではありませんが、時給で計算すると1000円を超える程度が平均だと考えると良いでしょう。
エリアでの報酬に違いはある?
東京や大阪、名古屋、福岡などでUber Eats(ウーバーイーツ)の配達報酬は違います。
やはり人や飲食店が密集している東京や大阪は他のエリアより稼ぎやすいと言えます。
今後、ほかのエリアでUber Eats(ウーバーイーツ)の利用者が増えて行けば、今後格差は減っていくことでしょう。
報酬は乗り物によって報酬は変わるか?
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは、自転車、バイク、軽貨物で配達することが可能です。
自転車もママチャリでやっている人もいれば、マウンテンバイク、ロードバイク、電動バイクなど様々です。
バイクも原チャリから125t、中型車などでやっている人もいます。
どれもメリットとデメリットがあるので、どれが良いとは一概に言えませんが、体力に自信が無い方はバイクの方が稼げるでしょう。
しかし、自転車の場合はバイクに比べると配達距離が短いことが多いので、インセンティブで稼ぐなら有利な事もあります。
私も含め、同じ配達パートナーに聞くと、やはり自転車やバイクも一長一短あり、どらが一番稼げるか?については個人差があると感じました。
稼げる人は、乗り物問わず稼いでいます。
一番必要なのは乗り物ではない!?
管理人が思うにUber Eats(ウーバーイーツ)で一番稼ぐ方法は「やる気」だけだと思います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)のシステム自体がしっかりしているので、配達パートナーはやる気と時間があれば稼げます!!
自分のライフスタイルに合わせた乗り物をチョイスするのが良いでしょう。
私は、副業でUber Eats(ウーバーイーツ)を実施していますが運動も兼用でやっているので自転車をチョイスしています。
晴れている日はとにかく気持ちが良いです。
まとめ|Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達報酬(給料)について
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達報酬について、具体的に報酬はどのくらいなのか、エリアによって違いがあるのか、乗り物はどれが良いかなどについて解説させて頂きましたが如何だったでしょうか?
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達は、時間に縛られることなく自由に配達できお金も稼げるので、副業を探している方にはおすすめです。