Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの必需品やグッツ
この記事ではUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになった時に、どういったグッツが必需品として必要なのか紹介しています。
初めてUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして活動する際には、できるだけ無駄な出費を避けたい方が多いと思います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達用バッグについて
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーになると、配達用のバックは無料で提供されますが、その他の備品はすべて用意が必要となります。
※2020年現在は配達用バッグは有料で買い取りとなりました。
今後も買い取り制が続くのか、以前のリースに戻るのかは不明ですが、登録の際にサポートセンターのスタッフから説明があるでしょう。
配達の際に必要な備品
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー登録をして、初めて配達するけど、最低限の装備を教えて欲しいというのであれば、下記の備品(グッツ)となります。
- スマートフォン
- スマホのホルダー
- モバイルバッテリー
- 充電ケーブル
- スマフォ用の防水ケース
- タオル
- 自転車、バイク
- ヘルメット※バイクは必須(自転車は自己責任)
- バックの中の商品おさえ(タオルや)
Uber Eats(ウーバーイーツ)のアプリを起動しておくと、数件ほど配達すると充電が無くなっています。
まとまった数を配達するのであれば「モバイルバッテリー」と「充電ケーブル」は初期装備として必須です。
最低限の初期装備がおすすめ!
自転車orバイクのスマフォ用のホルダーは、ケチらずに初めから装備することもおすすめします。
走りながら充電できるようなタイプのフォルダーを選びましょう。
充電ケーブルをさすスマフォの下側が空いているケースが使いやすいでしょう。
たまに、手にスマフォをもって見ながら配達している方がいますが、危ないですし、注文が入ったときに見逃してしまう可能性もあります。
あとは配達用のバックの中で、商品がずれないように押さえておく、タオルや100均で売っているプラケースなどもあると便利です。
自転車の場合は、ヘルメットをかぶる被らないは自由です。
ほとんどの方は被っていません。
あれば用意したい商品
- 雨合羽(カッパ)
- 雨用のシューズカバー
- ネックピロー
- ヘルメット
- サングラス(日差しが強いときに役立ちます)
- マスク
- 飲み物・ドリンクホルダー
- ペン・メモ
- 配達バック用のレインカバー
雨の日にやるか、やらないかは個人の自由ですが、熱さ、寒さ、雨降りの日などは、配達パートナーが少ないので短時間で稼げる日となります。
とにかく稼ぎたいという方は、注文が多い雨の日を狙い、雨合羽やスマフォ用の防水ケースは用意しておきましょう。
その他の備品は、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で必ず必要かといわれば、そうでもありません。
あれば便利というくらいですね。
夏に配達するときは、ドリンクホルダーは付けておいた方が良いでしょう。
こまめに水分補給しておかないと、熱中症で倒れてしまいます。
最低限必要な装備
自転車かバイクは必ず必要ですが、最低限の装備は以下です。
- 配達用バッグ
- スマートフォン
- スマホのホルダー
- モバイルバッテリー
- 充電ケーブル
スマフォと充電ケーブルは持っていると思うで、購入する備品は「モバイルバッテリー」「スマートフォンホルダー」の2点ぐらいになります。
配達用バッグは、以前はレンタルでしたが現在は自費購入となります。
今後、レンタルに戻るのかは分かりません。
登録の際に、レンタルか購入が必要なのかパートナーセンターで確認しておきましょう。
配達用バッグ
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナー用のバッグは以前は、テポジット金を支払い貸し出しという形で提供されていました。
現在は、WEBサイトからの購入のみとなるようです。
パートナーセンターにて登録時に、配達用バッグの購入先などを確認してみると良いでしょう。
時期によっては別のサイトからの購入を提案されるかもしれません。
現在は、Amazonでの購入となります。
まとめ|Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの必需品
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの必需品や装備について、まとめてみましたがいかがだったでしょうか。
お試しで1件、2件くらい配達してみるのであればスマートフォンをフル充電して、配達に向かいましょう!!
一気に20件配達するよりは、初めは数件配達していみるのがスタートしやすいかもしれません。