女性配達員は危険?Uber Eats(ウーバーイーツ)の女性配達パートナーなの実態!
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員は9割以上は男性が占めているようですが、全体の7〜8%ほど女性の配達パートナーも活躍しています。
私があった女性配達パートナーは、人によもよりますが、月に20〜40万円程度稼いでいる方が多かったように思います。
この記事では、
- Uber Eats(ウーバーイーツ)の女性配達員パートナーは危険な目にあわないのか?
- 注文者は女性配達員を指名できるのか?
- 女性配達員パートナーの服装はどういったものが良いのか?
- デメリットやメリットについて?
どUber Eats(ウーバーイーツ)の女性配達パートナーの実態について解説してます。
女性配達員パートナーは危険な目にあわないの?
女性でUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになってみたいけど、一人で配達に行くし危険な目に合うことは無いのか?なんて疑問。
私は1年以上、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーをしていますが、女性の配達パートナーに質問したことがあります。
私が女性配達パートナーに質問したこと?
一度も無いです。
たまに男性が下着で出てくる時は少し困るくらいです。
もちろんはじめは緊張します。
数件配達すると慣れました。
体力が必要な仕事なので、たくさん配達したい方はバイクを選択すると良いかもしれません。
すべてアプリ上で管理されているので、配達で道に迷うことはないです。
ただ、お客様によっては住所の入力不備があったりするのでそれくらいです。
ほとんどの女性配達パートナーの方は、配達パートナーになる前は、ちょっと怖いのではと思った方がほとんどだったらしいです
しかし1件、2件と配達していくうちに大丈夫だと自信をもつ方が多いようです。
配達パートナーは怖くないぞ!
お店に商品を取りに行った後は、お客様の自宅へ向かい商品を渡すだけなので、ほとんどしゃべる事もありません。
Uber Eats(ウーバーイーツ)のコールセンターのスタッフの対応も迅速なので、安心度が高いと思います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーに興味がある方は、女性だけでなく、まずは1件だけやってみてはどうかなと思います。
意外と思っていたほど大変ではないし、簡単なお仕事です。
注文者は女性配達員を指名できるのか?
指名は出来ません
Uber Eats(ウーバーイーツ)のシステムは、店の近くにいる配達パートナーが商品をピックアップして配送するサービス。
注文者側が、配達パートナーとして男女の指定は不可です。
逆に配達パートナーも、お客様が男性か女性を指定もできません。
女性配達員パートナーの服装はどういったものが良いのか?
ズバリ!配達員らしい服装の方が、飲食店の方や配達先のお客様からも好まれます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは、お店やお客様から評価される側ですが、汚れた格好や配達員にそぐわないような服装をしていると、低評価を貰いやすいと言えます。
自由度が高いお仕事ですが、ボロボロのダメージジーンズや、ヨレヨレのシャツなどで配達すると印象が良くありません。
清潔感がある格好で配達に臨みましょう。
女性配達パートナーのデメリット
@体力勝負である
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーの仕事は、自転車かバイクか選択できますが、自転車の場合は体力勝負になります。
ある程度の金額を稼ぐのであれば、数時間は自転車に乗り続ける必要があり、坂道は非常に大変です。
体力に自信が無い方は、バイクを選択するか電動自転車を取り入れると便利です。
A日焼けする
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは、朝から夜までが配達時間となります。
副業で夜だけやりますという方は、大丈夫ですが日中に配達する場合は日焼けは避けられません。
夏場の時期などは、直射日光を浴びながらの配達になりますので、こんがりと焼けます。
日焼けが気になる方は、しっかりと日焼け対策をしておくか、日中は避けて夕方から夜の時間帯の配達が良いでしょう。
B稼げる雨の日は女性向きではない
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達は、雨の日は配達パートナーが減り、注文者が増えインセンティブも付くので稼ぎ時と言えます。
しかし、雨が降り注ぐ中配達するとなると、化粧は落ちるだろうし、女性にはハードするぎるかもしれません。
もちろん、雨の日に女性の配達パートナーを見かけたこともあるので、やってやれないことはありません。
一度、雨の日の配達がどういうものか挑戦してみるのも良いでしょう。
女性配達パートナーのメリット
@ダイエットになる
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは、自転車にのったり、配達のために階段を昇ったり降りたりします。
そのため、お金を稼ぎながら運動ができてしまいダイエット効果が期待できます。
私も自転車で配達をやっていましたが、2か月で7キロほど希望していませんでしたが痩せました。
仕事しながら健康的になれるため、ジムいらずな仕事と言えます。
A自由な働き方ができる
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは、何時から何時まで働くかは自分で決めることが可能です。
そのため、少しだけ働きたい方や、子ども幼稚園にあずけている時間帯だけやりたいという方におすすめです。
Bおすすめのお店など知ることができる
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになると、街中を色々まわることになるので、美味しいお店や人気の洋服屋がどこにあるのかなど詳しくなります。
街の地形にも強くなるので、新しい発見があるのは間違えありません。
まとめ|女性配達員は危険?Uber Eats(ウーバーイーツ)の女性配達パートナーなの実態!
女性の配達パートナーは、Uber Eats(ウーバーイーツ)の女性配達員パートナーは危険な目にあわないのか、注文者は女性配達員を指名できるのか、女性配達員パートナーの服装はどういったものが良いのか、デメリットやメリットについてについて詳しく解説してみましたが、如何だったでしょうか?
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは男性限定という訳ではありません。
1割程度ですが、女性も活躍している仕事です。
ちょっと心配だなという方は、まずはUber Eats(ウーバーイーツ)のアプリから注文してみて、注文者側の視点で見てみると良いと思います。