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初めまして、当サイトの管理人の「うずらたまご」と申します。

 

副業として、のらりくらり始めたウーバーイーツの配達パートナーの仕事は、気がつけば総配達件数が7000件以上とベテラン配達員となりました。

 

このサイトは、ウーバーイーツの配達パートナーの経験を活かし、今からウーバーイーツの配達パートナーを始めたいと言う方に、ウーバーイーツの魅力ややり方について情報発信しています。

ウーバーイーツの配達をしてみた私の感想

私は、自営業の傍ら気分転換になる副業を探しており、そこで見つけて始めたのがUber Eats(ウーバーイーツ）の配達パートナーの仕事になります。

 

しかし元来、心配症でビビりな上に、コミュ症な私に務まるのだろうか？

 

知らない人の家に配達に行って怖くないのかな？って思っていました。

 

配達で粗相などしたらどうしようか？

 

道に迷ったて遅れたらどうしたらよいのか？

 

なんてスタートもしていないのに不安が沢山あったのを思い出します。

 

そもそも、ウーバーイーツなんて私自身も当時は良く知らないサービスでしたし、日本ではまだ知らない人も多くて、街中でバック背負って自転車に乗るものなんだか恥ずかしいなって思っていたのです。

 

しかし、室内に籠りＰＣを使ったディスワークの毎日で、運動不足も感じておりましたので思い切ってトライしてみることにしました。

ウーバーイーツの配達パートナーの1軒目の配達は、ドキドキ・ハラハラしながら配達をしたことを覚えています。

 

配達のアプリの使い方もだいたいしか分かっていませんでしたし、

 

自転車に乗るのも好きでしたので、Uber Eats(ウーバーイーツ）の配達パートナーの副業は私にはピッタリでした。

 

知っていると思っている自分が住んでいる街も、気づけば面倒で久しく行っていない場所も多々ありますが、ウーバーイーツの配達で巡回することもあり懐かしい気持ちになったりました。

 

初めて入るタワーマンションの内部の豪華さに驚いたり、季節の変わり様を肌で感じながらマイペースで仕事ができたりするところもウーバーイーツの配達の好きなところです。

春の匂いや、夏の肌に突き刺さるようなさんさんとしたした光、秋の紅葉の鮮やかさ、冬の季節の寒さや寂しさなど、自営業を始めて数年ディスクワーク中心の仕事でした私には、非常に新鮮でした。

 

1年を通じて春夏秋冬をリアルに感じる日々を過ごしたのは、子供のころぶりでした。

 

そんなウーバーイーツの配達パートナーの仕事は、私にとってウーバーイーツの仕事は非常に居心地の良い副業となりました。

 

1年ほど副業でウーバーイーツの配達経験をした結果

気づけば、Uber Eats(ウーバーイーツ）の魅力にどっぷりはまり配達件数7000件以上になり1年で4回行われる、Uber Eats認定ゴールドパートナーも2回受賞している優秀配達員となっていました。

 

Uber Eats認定ゴールドパートナーとは？

認定されるにはいくつかの条件がありますが、「過去3ヶ月間に行った配達に関する注文者およびレストランパートナーからの評価平均が98%以上であること」など、基準が厳しく、配達パートナーもゴールドパートナーを目指して頑張っている方も沢山います。

 

1年で4回に分かり審査があり、ありがたいことに私は1年で2回受賞させていただきました。

 

ゴールドパートナーを受賞すると、登録しているメールアドレス宛に下のような連絡がきます。

 

 

しっかりと配達を行い、評価されるのは嬉しいことです。

 

また、何かしらの達成感も感じられるウーバーイーツの配達の仕事は、対応エリアであれば日本中どこでも出来るというのも良いところです。

 

私は一人旅が好きで旅行に行くのですが、旅行先がウーバーイーツの対応エリアであれば、夜に2〜3時間ほど配達の仕事をするのも楽しいなと思います。

 

そんな、魅力がぎゅっと詰まった、ウーバーイーツの配達パートナーの仕事のコツなどについて紹介していますのでチェックしてみてください。